世界一のサンパチフリークと自ら語るサンパッチー二氏が、独自の基準で選手たちを評価する。
2013年11月2日(荒川スポーツセンター) VS C.A.Evolucion ○5-2
監督:周平
CAP:ゆういち
選手:べに・雅己・しゅく・慧・周平・本ちゃん・なま・なお・ゆういち・ぼん・はぎ・てつ
先発:てつ・べに・雅己・周平・ゆういち
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ):ゆういち
5.0 BENI 5 ドリブル、パス、シュート精彩をかく。相手退場後の数的有利な状況で、フリーの周平にパスせず、シュートを枠外へ。周平との今後の仲が心配だ。 |
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7.5 MASAKI 3 前半1点、後半1点、安定した好調ぶり!得意の豪快ミドルではなく、中央に走り込んで押し込む新しい得点の形でチーム内得点王争いに名乗り! |
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5.5 SHUKU 6 調子にのった発言をする。ケイに怒られる。今季3枚目のイエローをもらう。試合後まっすぐ帰宅する。この日はずっと何かがおかしかった。 |
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6.5 KEI 7 アシストなどで活躍する一方、絶好機のシュートミスやしゅくをイエローカードへと導くパス出すなど、パニックの疑惑あり。「コンタクトレンズがずれてた」らしい。 |
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7.0 SHUHEY 12 相手選手の退場による数的有利な状況で監督特権をいかんなく発揮。ピッチに残り貪欲に今季初ゴールを狙う姿は、若者に縦社会の厳しさも教えていた。 |
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6.5 HONCHAN 22 怪我を押して自ら出場を志願し1ゴール1アシストの活躍。得点シーンは守備をサボっていたのではなく、ゴールの匂いを嗅ぎ分けていたとのこと。 |
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6.0 NAMA 15 いつもに比べて短い出場時間だったのにも関わらず3点目をゴール!しかしベンチ全員がアシストした雄一を讃え、一人さびしいガッツポーズとなっていた。 |
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6.5 NAO 17 得点こそ減ったものの好調を維持。体を張った守備からほんちゃんへのアシストも記録した!相手のオウンゴールも、なおのシュート性のキックインがきっかけに。 |
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8.0 YUICHI 10 十条戦と同じくCAPで先発。体勢を崩しながらも鯰江に出したパスは素晴らしく、36歳で公式戦初アシストを記録した。この男が出ると得点が動く! |
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7.5 HAGI 23 はぎドリブルシュートはサンパチオの宝。あれほどベンチの沸くプレーが他にあるだろうか。リーグ運営道具一式を、チームを代表して持ち帰るなど責任感も素晴らしい。 |
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7.0 BON 2 てつの負傷で交代出場。パワープレー返しのロングシュートは見事に枠に飛び、相手はたまらずハンドして一発レッド!二小での練習の成果が出たようだ。 |
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7.0 TETSU 1 先発し、幾度に渡るビッグセーブで1失点に抑えていたが、後半相手に手を蹴られ負傷退場…。しかしそんな不運の裏で「てつ先発の試合は負けない」の法則が産声を上げる。 |
この日の一言
イエローをもらったことよりも、飲みにいかなかったことを後悔。
写真提供:東京都フットサル情報サイト【FutsalStyle】
ブラジル発のフットサルブランドダウポンチ(DalPonte)日本を始めとする世界20カ国以上に輸出販売を行っており世界中のファンを魅了し続けている。
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