8/11(土)に行われたFUTURO戦の4点目、明らかにオウンゴールだとわかりながら自分のゴールのように喜んだのが良かったのか、試合後、審判団の協議によりなんとオウンゴールから大川(聡)のゴールになるミラクルが起きました。
しかし、
・NEO戦
杉村がシュートする前に相手選手が自陣ゴールに蹴り込みゴール→オウンゴール。
・FUTURO戦
大川(聡)のシュートはゴールとは関係ない方向へ、相手選手に当たってゴール→大川のゴール。
・不動前戦
杉村のシュートはゴール方向へ、相手選手に当たってゴール→オウンゴール。
だったこともあり、「やはりあれもオウンゴールではないか」という声がちらほらあがり、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による映像確認が行われた。
オウンゴールとジャッジとされ、判定が覆った。
また、オウンゴールとなったことで、杉村のアシストも取り消された。
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