5月30日（水）にガーナ戦、翌31日（木）にロシアW杯メンバー日本代表23人発表、サッカーファンにとってなかなか楽しみなトピックスが続く今週、なんの役に立つのかわからないが世界一のサンパチフリークでお馴染みのサンパッチーニ氏が23人を予想した。
サンパッチーニ氏が予想する2018年ロシアワールドカップ日本代表メンバー23人はご覧のとおり。
GK
川島永嗣（メス）
東口順昭（ガンバ大阪）
中村航輔（柏レイソル）
DF
長友佑都（ガラタサライ）
槙野智章（浦和レッズ）
吉田麻也（サウサンプトン）
酒井宏樹（マルセイユ）
酒井高徳（ハンブルガーSV）
昌子源（鹿島アントラーズ）
遠藤航（浦和レッズ）
植田直通（鹿島アントラーズ）
MF
長谷部誠（フランクフルト）
青山敏弘（サンフレッチェ広島）
本田圭佑（パチューカ）
乾貴士（エイバル）
香川真司（ドルトムント）
山口蛍（セレッソ大阪）
原口元気（デュッセルドルフ）
宇佐美貴史（デュッセルドルフ）
柴崎岳（ヘタフェ）
大島僚太（川崎フロンターレ）
三竿健斗（鹿島アントラーズ）
井手口陽介（クルトゥラル・レオネサ）
中島翔哉（ポルティモネンセ）
FW
岡崎慎司（レスター・シティ）
大迫勇也（ブレーメン）
武藤嘉紀（マインツ）
浅野拓磨（シュツットガルト）
けっこうガチで考えている様子がうかがえる23人だ。
そのなかでも注目なのは中島翔哉選手。サンパッチーニ氏の話しによると「西野監督はそもそも切り札として考えていたが、情報戦の一つとしてガーナ戦に向けてのメンバーには招集しなかったはず」とのこと。
これだけ情報化社会が進んだ現代において、サンパッチーニ氏の語る情報戦がどれほど効果を発揮するかは疑問が残るところだが、酒の肴としてはそこそこ良い味を出す一説かもしれない。
31日（木）のメンバー発表が楽しみである。
※ この件に関する苦情、反論等は一切受け付けておりません。
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