日本のフットサルの未来のために、サンパチオにしかできない貢献方法はないだろうか。そんな思いで着目したのはスナック菓子の王様、ポテトチップでした。
開発にあたり採用したのは知り合いを通じて契約した東京府中の農家が育てるじゃがいも品種「多摩の男爵」。
理想の食感を実現するために、油の温度380度にこだわり、一枚一枚パチパチと揚げました。
サンパチップスが特にこだわったのは「パチっとした食感」。一般的なポテチよりも厚く固くしなやかに揚げることで、弾けるような歯応えを楽しめる仕上がりになります。
また、口内に連続的にこの刺激を与えることで、奥歯の噛み締めに影響を与え、フットサルプレー中における瞬発力向上の効果があることも分かっています。
さらに、あくまでポテチであることから美味しさも妥協せず、1袋あたり380グラムの岩塩を使用し、可能な限り旨味を引き出しました。
サンパチップスは、まずは本日から土屋考古学研究所の売店でデビュー。店限定、数量限定で発売致します。
また、今季の都リーグではサンパチオフットサルクラブの試合前後のエナジースナックとしての活用も予定。選手のコンディショニングをサポートしていきます。
本日発売のサンパチップスにどうぞご期待ください。
<ご注意>
最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました。こちらは、エイプリルフール企画となっており、実際には発売とかそういうのは一切ありません。予めご了承ください。
ブラジル発のフットサルブランドダウポンチ(DalPonte)日本を始めとする世界20カ国以上に輸出販売を行っており世界中のファンを魅了し続けている。
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