2018年8月11日（土・祝）
東京都フットサル1部リーグ2018 第6節
VS FUTURO
3-0で迎えた前半18分、杉村からのパスをゴール右前で受けた大川（聡）、ダイレクトでシュートを放つもボールは明後日の方向（ゴールと平行）へ。だがしかし、そのボールがゴール前にいた相手選手の足に当たりゴール方向へと軌道を変え、一瞬の出来事に相手キーパーが反応しきれずゴール！！
正確にはオウンゴールだが、自分のゴールのように喜んだ。
その直後の前半19分、相手カウンターを戸木がハーフウェイ付近でカットし、前線から戻れずに残っていた大川（聡）へパス、戸木がリターンをもらおうと必死に走るも、大川（聡）は戸木が見えていたのか見えていなかったのか、それを無視してキーパーとの1対1を冷静に流し込み正真正銘のゴール！！！
2016年1月9日（土）のバンフ戦以来、およそ2年7か月ぶりのゴールに「二年ぶり、、。最高です。あと、オウンゴールが自分の得点とカウントされたって本当ですか？？年間2得点となると何年ぶりかわかりませんね。年間3得点、とか欲も出てきました。俊輔（息子）にも『良かったよ』とコメントもらえました。気持ち乗ってきました。今年度はまた参戦したいです。」と、語った。
写真提供：東京都フットサル情報サイト【FutsalStyle】
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