小池が3年ぶりにゴール!美少年倶楽部との伝統のビューティーダービー3年ぶりに勝利!!


東京都フットサル1部リーグの第4節、平成最後となるかもしれない美少年倶楽部とのビューティーダービーを写真でざっくり振り返る。

 

府中ダービー、ダウポンチダービーと並ぶ三大ダービーのひとつ、今回で10回目となる美男子と美少年による伝統のビューティーダービー、舞台は小金井総合体育館。

いつもと違った緊張感の漂う独特の空気。

 

でもない。

 

いつもどおり、軽いアップからメンバーチェック、最後の確認を終えいよいよキックオフ。

 

前半

いつものように立ち上がりは引いたディフェンスで相手の出方をうかがう。相手の巧みなパスワークとアグレッシブな守備でなかなかボールを触らせてもらえない状況がしばし続く。

 

やっとボールを触らせてもらえるようになると最初のチャンスは2分経過したくらい。紅谷→鯰江とつなぎ、鯰江が粘って中に折り返すと走りこんだ小出がシュート!インサイドで置きにいったにもかかわらずボール10個分くらい枠の外へ。

 

先制のチャンスを逃したかに思われたが、その直後、愛する奥様と愛娘がスタンドで観戦する中、やはり燃えていたんだろう、キックインからのパスを受けた飯塚が左足一閃。強烈なミドルを突き刺して先制!!

 

ハイタッチしている飯塚の背後、得点シーンにまったく関わってないのにフットサルスタイルさんの写真に写りこもうとする鯰江。

 

最後はしてやったりのダブルピース…

 

喜びも束の間、相手のミドルシュートが田中の足に当たってコースが変わり、キーパー安藤は逆をつかれた形で反応しきれず、同点にされてしまう。

 

その後も相手に試合の主導権を握られながらも、時折、カウンターからチャンスを作り出す。

田中が強引にこじ開けキーパーが弾いたところに戸木。シュートはヒットせず大きく枠をそれる。いつもどおり。

小出が巧みなパス、それを受けた紅谷が一人交わしシュートするもポスト直撃。惜しい。

鯰江のシュートはキーパー正面。

 

追加点は奪えないものの、前日練習のおかげか、全体的に動きが良い。

 

だからといって、これはチャレンジし過ぎじゃないか。

 

粘り強い守備でゴールを許さない。

 

相手カウンターから1対3の大ピンチが2回。奇跡的に凌ぐ。

 

決定機を作られるシーンもあったが、キーパー安藤を中心に最後のところでゴールを割らせない。

 

そんな中迎えた前半14分、コーナーキックから小出のファーサイドへのシュート性のパスに反応した土屋が押し込み勝ち越し!!

 

ここで小池ゴールか鯰江エンジェルパスからの監督最年長ゴール記録更新が期待されるセット(©チハさん)にチェンジ。

するといきなり木下にチャンスが訪れるもシュートせずパスを選択しまい最年長ゴール記録更新ならず。大川会長の貪欲な姿勢を見習った方がいいシーンであった。

 

このまま前半を折り返すと思われた後半18分、待望の瞬間が訪れる。

前線でボールを奪った田中からパスを受けた小池、ゴール左角度のないところからシュートを放つと、相手の足に当たってコースが変わり、まさかのニア上神様コースに吸い込まれおよそ3年ぶりのゴール!!!

 

小池のゴールで2点差として前半を折り返す。

 

後半

後半開始早々ピンチを迎える。

小出が自陣深くを突破されそうになったところ、ゴチャゴチャとなって相手ともつれあって倒れるとボールがゴール前に転がる。キーパー安藤が「オッケー!」の声をかけキャッチしようとした瞬間小池がクリアすると、そのボールが転んだ相手選手の背中にあたりゴール方向へ。

 

そのまま入ってしまうんじゃないかと思われたが鯰江が冷静に見切り、コミュニケーション不足を露呈したシーンだった。

 

安藤若干小池にキレる。

 

前半同様に試合の主導権は握られながらも、カウンターからチャンスを作り出す。

小池にこの日2点目のチャンスが巡ってくるも小出同様インサイドで置きにいってシュートは枠外。笑ってごまかす。

 

杉村は得意の左足にもっていけず右足でシュートを放つも枠外。

 

ここまでシュートは得点したシーン以外ほぼ枠外。

追加点が奪えないでいると後半6分、事故が起きる。相手キックインが直接ゴール方向へ、キーパー安藤は触らずゴールクリアランスにしようとするもなんとポストに当たってしまい、その跳ね返ったボールが安藤の足に当たってゴールにコロコロ…安藤の今季初ゴールで1点差に詰め寄られる。

2点差に突き放す追加点が欲しい展開、すると鯰江が良い位置でボールを奪い左サイドを抜け出し、逆サイドに走り込んだ立花にパス、しかしボールは無情にも立花の後ろを通り過ぎてしまう…

 

残り時間は10分以上、1点差のリードはあってないようなもの。

攻勢を強める相手に攻撃の糸口を掴めず、キーパーにバックパスをするシーンが増えるが安藤のフィードがいまいち。

 

ゴール前に攻め込まれる危ないシーンが前半よりも目立つようになってきたが、全員で何度もピンチを凌ぐ。

 

都リーグ屈指のピヴォに対しては、決定的な仕事をさせないように1試合を通じて集中力を切らさずにディフェンス。

 

限られたチャンスを決めきれるか、危ないシーンを守りきれるか、情熱ロンリネスな方々が試合の行方を見守る。

 

最後まで高い集中力でリードを守り切り、昨シーズンの王者から勝ち点3を獲得!!

 

試合後は知る人ぞ知る中華の名店で祝勝会!

 

七夕の願い事が叶ったのか?小池がおよそ3年ぶりのゴール!!!!!

 

写真提供:東京都フットサル情報サイト【FutsalStyle】

東京都1部第4節結果

【東京都1部第4節】美少年倶楽部 vs SANPACHIO FUTSAL CLUB

 

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