世界一のサンパチフリークと自ら語るサンパッチー二氏が、独自の基準で選手たちを評価する。
2013年9月29日(MFP千住) VS 美少年倶楽部 ×5-5(PK 1-3)
監督代行:慧
コーチ:べに
CAP:高志
選手:雅己・しゅく・慧・本ちゃん・なお・ぼん・はぎ・てつ・高志
先発:てつ・しゅく・本ちゃん・なお・高志
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ):高志
7.5 MASAKI 3 前半に1点、後半にヘディングで1点と奮闘。リーグ戦も選手権も安定した好調ぶりでサンパチオを引っ張っている。 |
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6.5 SHUKU 6 大きなミスもなく守備の要として期待通りのプレーを披露。負けてしまったがPKの落ち着きぶりに成長を感じさせた。 |
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7.0 KEI 7 周平監督の夏休みのため監督を代行。締めるところは締めながら選手兼監督をまっとうした。PKを最初に外してしまったことだけが無念。 |
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7.0 HONCHAN 22 高志をおとりに使ったミドルシュートにクレバーさを感じさせた。後半、腰に膝蹴りを食らってしまい退場となった。怪我の診断結果が気になる。 |
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6.5 NAO 17 サンパチオは5得点を挙げたが、めずらしくなおのゴールはなし。次のリーグ戦では、豪快なゴールを見せてくれるに違いない。 |
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7.0 HAGI 23 今季一番の絶好調男はこの人か。ドリブル突破だけでなくコートを斜めに駆け上がる動きを何度も披露し、パスを要求し続けた。 |
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6.5 BON 2 前後半ともにベンチを温めていたがPK戦になると登場。守護神ぶりを発揮してほしかったが1本もセーブすることなく終わってしまった。 |
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7.5 TETSU 1 5点は少ない失点ではないが、印象的にはかなりシュートを止めていた。エキサイティングな試合となったのはてつの活躍が要因の一つだ。 |
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8.0 TAKASHI 11 土屋監督代行の期待に応える一年ぶりの公式戦ゴールで異常に盛り上げる。それまでのミスを吹き飛ばすような左足豪快弾が反撃のきっかけに。 |
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7.0 BENI 5 大事を取って欠場となったが采配をサポートするコーチとして活躍。高志のゴールは、ベニによるアドバイスのおかげとの情報も。 |
この日の一言
男の美しさでは圧勝だったと思っています。
写真提供:東京都フットサル情報サイト【FutsalStyle】
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