世界一のサンパチフリークと自ら語るサンパッチー二氏が、独自の基準で選手たちを評価する。
2012年11月18日(フィスコフットサルアレナとしまえん) VS 府中AFCサテライト ×0-9
監督:高志
コーチ:ぐっけ
CAP:隆嗣
選手:べに・しゅく・慧・隆嗣・周平・本ちゃん・はぎ・まさき・ぼん・しょう・高志
先発:ぼん・べに・しゅく・まさき・本ちゃん
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ):まさき
5.0 BENI 5 フィジカルの強い相手に対して紅谷のテクニックがどこまで通用するか。注目されたが無念の結果に。経験値は上がったはず。 |
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7.5 MASAKI 3 よく走り、よく守り、果敢にドリブルを仕掛けた。結果は出なかったが闘争心を絶やさずサンパチオの核となる活躍をみせた。 |
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5.0 SHUKU 6 守備の要としてこの結果をどう感じるのか。累積警告による次節出場停止を避けられたことが不幸中の幸い。 |
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6.0 KEI 7 2試合連続の先発落ち、そして0-9の完敗。悔しいことばかりだったと思われるが、最後は笑顔で試合終了を迎える。 |
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5.5 SHUHEY 12 前半のビックチャンスを逃したことはいただけない。さらに脹脛を痛めてしまった。焼酎をたくさん飲んで早急に完治を。 |
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5.0 HONCHAN 22 沈黙、完全に沈黙してしまった。(大量得点という)嵐の前の静けさと認識したい。 |
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6.0 HAGI 23 頭を丸めて試合にのぞんだが、追い討ちをかけられる9失点。髪を切るよりも練習が大事と学んだもよう。 |
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7.5 BON 2 爪に傷を負ったまま出場。心にも傷を負いそうな結果だったが、むしろ開き直れる点差が次節に好影響を与えるか。 |
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6.5 SHO 19 さり気なく都リーグデビュー。豊富な運動量を披露した。思い出の一戦はまるで無料のフットサルレッスン。この経験を活かしてほしい。 |
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7.0 TAKATSUGU 4 大量失点し気持ちの入れ方がむずかしい流れの中での出場。ベテランとしてキャプテンとしてサンパチオ魂を発揮した。 |
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5.0 TAKASHI 11 なんか勝てる気がする。という試合前の発言のいい加減さを証明。監督の手腕が問われる相手だったが、この結果は選手の責任と主張。 |
この日の一言
毎年一度はある大敗が今年も無事に訪れる。紅谷のデビュー戦も大敗だったが立花のデビューもこの結果。新しいジンクスの誕生か。
写真提供:東京都フットサル情報サイト【FutsalStyle】
ブラジル発のフットサルブランドダウポンチ(DalPonte)日本を始めとする世界20カ国以上に輸出販売を行っており世界中のファンを魅了し続けている。
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