2019年4月に開幕した東京都フットサル一部リーグは12月7日に全日程が終了しました。
今シーズンを振り返ると
開幕戦のハーフタイムで婚約したことを報告するところから始まり、
小出が大事な場面でPKを外したり、
飯野が試合会場を間違えたり、
大高選手のサンパチオ戦のシュート本数が少なかったり、
完封負けしたり、
小池の3試合連続ゴール、
吉野のサンパチオ初ゴール、
10年ぶりの対戦だったり、
キヨポンチからプレゼントしてもらったお揃いのプラシャツでウォーミングアップしたり、
杉村がキーパー交わして無人のゴールにも関わらずシュートをポストに当てたり、
ビデオカメラの三脚が何かの拍子で倒れてしまったり、
木下が最年長ゴール記録を更新したり、
そしてなにより、ワークとライフとフットサルのバランスがいびつな形になるメンバーが多く、参加人数が少ない試合があったり、と、
あげればきりがないのですが、例年どおり話題に欠かないシーズンでした。
結果は3勝6敗2引き分け勝ち点11
本来なら12チーム中11位で降格(圏内)でありましたが
奇跡的になんとか残留することができました。
東京都フットサルリーグにおけるサンパチオの成績
最後に、より良い週末を過ごせたのは、運営に携わる関係各位ならびに各チームの皆様のご協力があってこそだと思っております。この場をお借りして御礼申し上げます。
また、いつもお世話になっておりますダウポンチの皆様、フットサルスタイルの皆様、そしてサンパチオを気にかけてくださる皆様、今シーズンもありがとうございました!!
来シーズンも一部リーグにいれることをかみしめながらサンパチオらしく楽しみながらリーグをかき回せるようにしたいと思いますので、よろしくお願い致します!
サンパチオフットサルクラブ一同
ブラジル発のフットサルブランドダウポンチ(DalPonte)日本を始めとする世界20カ国以上に輸出販売を行っており世界中のファンを魅了し続けている。